食べないダイエットでもう我慢しない!太らない秘訣は大豆にあり

「ダイエット中だから、お腹が空いても食べないで我慢しなきゃ!」
そんな風に思い込んでいませんか?最近では、無理して食べないダイエットを続けるよりも、
上手におやつを取り入れることで逆に太らない体を作る
ことがわかってきました。
今回は食べないダイエットのリスクとダイエット中のおやつの取り入れ方、ダイエット中に
取り入れたい食材である大豆のおすすめポイントについてお伝えします。

食べないダイエットは実は怖い!? おやつを味方につけよう

痩せるために絶食や食事量を減らすこと、低カロリーの食事に置き換えることは逆効果だって
ご存知でしたか? この方法は短期間で体重が減るため効果があったと考えてしまいがち。
しかし後々大きな落とし穴が待ち構えているんです 。

食べないと筋肉が減って脂肪が残ってしまう

食べる量を減らしたり、短期間でも絶食したりすると体重が目に見えて減っていきます。
でもこれは見せかけの体重減少。実は体重が減るのは水分や筋肉が先に分解・消費されてしまうから。脂肪はいざという時のエネルギー貯蔵庫なので、消費されず蓄積されたままなのです。

入ってくるエネルギーが少ないと、体が少ないエネルギーで活動できるようにどんどん
エコモードに変化。エコモードで動く体に変化してしまえば、いずれ普通の食事に戻ったときにエネルギー余りを起こしてしまいます。そして余ったエネルギーはそのまま脂肪として
蓄積されるという悪循環
に陥ります 。

空腹時間が長いと脂肪を溜めこもうとする

空腹時間が長く、長時間エネルギーが入ってこないと「今は飢餓状態」と体は勝手に
勘違いします。次に栄養が入ってきた時に、できるだけ溜めこもうとする脂肪貯蔵モードに
突入。つまり食べただけで脂肪がつきやすい体に変わってしまうのです 。

体の脂肪貯蔵モードを防ぐには 長時間の空腹を作らないようにすることが一番。
規則正しい食生活と、お腹が空いたら我慢するよりも、適度なおやつを取り入れることが大切
です。

ダイエット中のおすすめ食材「大豆と大豆ミート」

最近雑誌やテレビで注目されているダイエット食材が大豆。大豆を加工して作られた大豆ミートは、もともとベジタリアンやヴィーガンの方の間で栄養豊富だと人気がある食材です。
大豆ミートにはタンパク質、食物繊維、ビタミンB群 、ミネラル、大豆イソフラボン、サポニンなどが含まれています。

大豆はタンパク質と食物繊維が豊富

特に注目したいのがタンパク質と食物繊維。現代の日本人女性はダイエット傾向が強くなった
結果、タンパク質摂取量が1950年代と同水準まで落ち込んでしまったという調査結果が
出ています。

タンパク質不足は貧血や体力低下を引き起こすだけでなく、むくみや肌が弱くなるなどの見た目の変化も起こします。 またタンパク質不足が続くと、筋肉からタンパク質を使おうとするため筋肉量が減り、体力低下を起こすというバットサイクルに陥ります。
ダイエット中だからこそ、タンパク質摂取には気をつけていたいところです。

また食物繊維は大腸の善玉菌を増やし、腸内環境を整え便秘予防をしてくれる心強い味方。
食物繊維は血糖値上昇のコントロール、血液のコレステロール濃度の低下を促す役割も
してくれます。厚生労働省の「日本人の食事摂取基準 」によると、1日あたりの食物繊維量は
女性18g、男性21gが理想的とされています。
しかし忙しい現代人は食物繊維の摂取量がどうしても少な目のままです。

大豆には植物性タンパク質と、食物繊維がふんだんに含まれています。
大豆のままでもいいのですが、大豆を加工した大豆ミートのほうが食物繊維をより多く
含んでいます。ダイエット中は意識して低カロリーで高タンパク、食物繊維がしっかりと摂取できる大豆製品を食べた方がよいでしょう。

女性のダイエットをサポート!大豆イソフラボンとサポニン

女性はだれでも更年期になると女性ホルモンが減少していきます。
女性ホルモンの中でもエストロゲン(卵胞ホルモン)は女性らしい体をつくりだし、脂肪燃焼をうながすホルモン。更年期にさしかかり、エストロゲン分泌が減少するにともなって、
体も太りやすくなってしまうのです。

大豆や大豆ミートに含まれる「大豆イソフラボン」はポリフェノールの一種で、
植物性エストロゲンと呼ばれるほど構造が似ており、体内でもエストロゲンのような作用が期待できる物質。ホルモン分泌が不安定になる更年期ダイエットの時こそ、イソフラボンが入った
食品をプラスするのがおすすめです。

サポニンはポリフェノールの一種で、緑茶やコーヒーにも含まれる苦味成分。
サポニンには抗酸化作用があり、血液中の悪玉コレステロールを減らす効果が期待できます。

さらにサポニンには血液循環をスムーズにする働き、免疫細胞を活性化する働きなどがありますが、ダイエットで特に注目したいのが、脂肪の蓄積を防ぐ働きです。更年期で痩せにくさを
感じている女性は、ダイエットのサポートとしてサポニンが含まれている大豆、大豆ミートを
積極的に取ってみましょう。

ダイエット中の大豆、大豆ミートの取り方

大豆や大豆ミートを取り入れるなら、普段の食事に手軽にプラスできるものがおすすめ。
たとえば、大豆を煮るのが大変なら、市販の大豆の水煮を使ってみるのも手です。

テレビでも紹介され人気になったおからパウダーは、ハンバーグなどの料理に混ぜ込んでも、
ヨーグルトなどのデザートにふりかけても食材の邪魔をせずに手軽に大豆を摂取できます。
市販の大豆ミートは、乾燥しているものからレトルトパウチまでさまざま。
お肉と同じように使えるのでおかずとして大活躍します。

ただし、大豆の水煮もおからパウダー、大豆ミートも他の食材や調味料との取り合わせによっては、カロリーが思った以上にアップしてしまうので気をつけなければいけません。

ダイエット中はカロリーを抑えて、栄養はしっかり摂りたいもの。
「お肉みたいな大豆のジャーキー」は小腹の空いたときの間食として、
低カロリーで抑えたい晩酌のお供としても満足感が得られるおすすめの一品です。

「お肉みたいな大豆のジャーキー」のおすすめポイント
・一袋あたり95kcalと低カロリーの食べきりサイズ
・お肉のジャーキーそっくりの食感で噛みごたえあり。
 よく噛むことで満腹感が得られる
・たんぱく質8.5g、食物繊維2.3g、大豆イソフラボン18mg、大豆サポニン98mgが
 含まれており、ダイエットサポートもバッチリ。
・甘辛い味付けは小腹が空いたときでも、
 カロリーをなるべく抑えたい晩酌のおつまみとしても。

まとめ

ダイエット中は空腹を我慢して食事量を減らすのはNG。
よく動いてしっかり食べ、状況によってはおやつなどの間食時間を積極的に取り入れたほうが
結果的に痩せやすくなります。さらにダイエット中に大豆を取り入れることで、痩せやすくなる
メリットがあることについてもお伝えしました。

メリット豊富な大豆ですが、だからといって食べ過ぎは厳禁。
うまくダイエット生活に取り入れて、念願のダイエット成功に結びつけましょう。

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